病める時も健やかな時も natural medicine science


代替/補完医療としてメディカルヨガセラピー療法

     

身体・マインドの浄化を促進

ヨガセラピーは治癒・治療法の一環

     はじめに

安全、効果的に行えるよう、カルテ/問診票を差し使いない範囲で、的確なアセスメントになります、また、今までの症状、現状、ご要望をありましたら



ヨガは健康な時だけでなく、誰でも必須◎

お疲れの方、リラックスしたい方にも大変おすすめ

 

ヨガライフは人生のパートナー・アイテムとして誰もがお守りのように持つこともできます



体調が辛くて参加を悩んでいる場合・・・

 

例えば膝、腰が痛いからできないと思っている場合

特に疾患や症状が強い方は事前に医師に相談し参加されるとよいでしょう  

どこも辛くなくなってからでは、一生ヨガができません。例えば発熱等の急性期以外の方は体調に合わせご参加頂けます

 

ヨガセラピーは自分のペースで行えます

心配な方パーソナルからがおすすめ、個人に合わせ効果的な方法をお伝えします

あまり動きたくない方はマインドフルからどうぞ

またカウンセリングからでも

 

自分で気づかないですが、みなさん大半は過緊張です、心身を緩める事は誰でも必要不可欠!

 

ヨガセラピーは様々な症状の方も医療の一環として薬だけに依存せずに精神的な負担を軽くするためにも療法/治療としてセルフメディケーションとしても通われております

 

体調の良い時もあまりよくない時も、皆さんと毎日ヨガライフですが、体調のすぐれない時ほど、からだがよく解り、意識的に行うこともできます、ヨガの良さを日々実感、心身のバランスとってる次第です

 

実際、快調な時よりも、何か症状を抱えてる時のほうが集中しやすく、適してるとさえ思います

 

また、メンタル面では、例えば不安は、あなたがどこかに飛んで行かないよう人生の重石として持つことも必要なのかもしれません

また、とても大きな石を抱えてる場合、ヨガライフで軽くなるはず、なかなか軽くならないと方はお話しを聞かせてください

 

ぎっくり腰等の急性期以外の方は参加できます

ただ、ご自身の体調で無理のない範囲で行ってください、途中入退場も可能です

 

以下例)※人に合わせないようにします


例えば

・片頭痛の時は動くと痛みが増しますので動きはあまり行わず、呼吸法をメインに行う

・めまいがある時は、めまいが強く出る体制は行わずに、できるものだけ行う

・腰痛などの痛みがある箇所の動きは慎重に動かし、反る、ひねるをあまり行わずに。仰向けは膝を立て、辛い動きは一切しないように

・胃腸の調子が悪い時、また、血圧が高い方は、頭を下げる動きは控える


また、以外でも、不安がある動きや呼吸法は行わないようにし、できるものだけを行うようにしてください

2、3ポーズお休みしてから次にいくのもよいです、皆さん自分のペースで行ってますので周りは気にしないで大丈夫🙆‍♀️

 

また、毎回同じように行うのではなく、その日の心身に合わせ行います

慣れると、その日の体調に合わせより快適に行えるようになります

みなさん、同じように見えても、それぞれ全く違う意識の向け方を行っています

 

また、心配な方は、いつでもご相談ください

今まで、様々な症状の方が参加されています

パーソナルやオンライン受講もおすすめしております

 

みなさん、自分の体調がわからずにボロボロになってから参加されますが、早い段階からメンテナンスにヨガをライフ styleをおすすめします

 

※また、フィットネスのヨガはこちらに書いてある内容とは異なりますので、ご自身で行っている方はご注意ください

 

 

また、健康に留意するヨガを希望ではない方はラージャヨガがおすすめ、そちらにどうぞ〜